![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3371.jpg)
以前知った時からちょっと興味あった付録が付いてくるのでビーパル買って来ました!
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3358-1024x682.jpg)
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雑誌本体と付録以外にも通販用の小冊子が付いてます。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3359-1024x682.jpg)
機械式の砂時計とか、余裕あったら欲しいと思うような物がチラホラ載ってます。
さて、今回の付録というか本体は組み立て式のスチール焚火台。
箱の中にこんな感じで入ってます。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3362-1024x682.jpg)
思ったよりも小さい感じです。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3363-1024x682.jpg)
組み立てるとこんな感じ。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3370-1024x682.jpg)
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3369-1024x682.jpg)
別角度から。
GRIP SWANYのロゴが入ってます。
撮影用にこの向きで組み立てましたが、通常は裏表逆でしょうね。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3373-1024x682.jpg)
3合メスティンを乗せるとこんな感じです。
耐荷重4kgとの事なので水とお米入れても問題ありません。
まぁ火力次第ですが、使えそうですね。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3374-1024x682.jpg)
横向きにするとこのように。
安定性に欠けるし、恐らく耐荷重とは関係なく崩壊しそうですのでやめておきましょう。
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こちらは1.5合メスティン。
幅を考えるとこちらの方が炊飯などには使えそう。
![](https://v-can.blog/wp-content/uploads/2023/11/214A3375-1024x682.jpg)
1合メスティンだと完全に焚火台の幅の方が大きいので使えません。
現実的に考えると1.5~3合メスティンですね。
炭を熾した後に焼き鳥など、串焼きにする使い方の方がしっくりくると思います。
メインの焚火台として使うには心許ないですが、小枝を乗せて手軽に焚火などの用途にはいい感じですね。
あとは予備の調理台としては使えそうです。
個人的な使い道としてはキャンプツーリングの際に荷物の隙間に入れて置き、暇な時間に小枝を拾って焚火する、というのを想定してます。
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